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2013年8月10日 (土)

経験したことのない

昨日は、この石鳥谷地域を経験したことのない豪雨が襲いました。

短時間でものすごい雨量となったため、様々な場所で側溝が溢れ、法面が崩れた場所も相当数あり、北上川やその他の主要河川の影響で、水が水路を逆流して溢れて、建物や宅地、農地が冠水した地域が多数発生しました。

弊社としても、お昼前から役所の支援で通行止め規制を実施したり、花巻のストック場から土のうを運搬して必要箇所に配って回ったりと、役所の支援活動をさせて頂きました。

私自身もお昼前には石鳥谷支所に行って、役所のサポートをしながら他の業者との連携調整も図っていたのですが、止むことのない電話のベルを耳にしながら、かつて経験したことのないという表現がふさわしいくらいの、大変な状況になっていることを実感していました。

こうした状況を目の当たりにしながら、行政が限られた人数で事にあたることの困難さと、建設業としてもっと効果的に支援ができるような体制や約束事が必要だと痛感させられました。

過去の経験から、弊社ともう1社とで、夕方には大型ポンプ2台と発電機をユニック車に搭載していつ要請があっても出動出来るようもにしていましたが、今回はそれが結果的には不要で、

もっと土のうが様々な場所にあってそれが分かっていれば、近くの建物への流水を防げたところもあったかもしれないという想いもあります。

今回のような豪雨災害は準備する時間が全く無いので、自分たちの地域に発生した時の事を想定しておく大切さを、今更ながら考えてしまっています。

 

話は変わりますが、北上川の増水によって、石鳥谷の花火会場も水没してしまい、皆さんが楽しみにしていた8月13日(火)の石鳥谷夢まつり(花火大会)も、8月25日(日)に延期になりました。

こうした影響も含めて、多くの被害が発生してしまった事が本当に残念であり、改めて自然災害の怖さを痛感した、今回の豪雨災害となりました。

 

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