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お仕事ギャラリー Feed

2015年4月16日 (木)

少しでも

こうした土側溝に水路を新設する工事の場合、隣接している農道を通らし頂いたり、田にも少なからず工事の影響を与えてしまいます。

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私達が工事をした事で少しでも前より良くなったと皆さんに思ってもらえるように。

そうした意識を大切に、現場を仕上げるようにしています。

 

今回の工事であれば、田の畦畔は高く仕上げて欲しいという要望にお答えしたり、道路の敷き砂利はこちらのお礼の気持ちで実施させて頂きました。

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ちょっとした配慮だとしても、皆さんに感謝してもらえれば何よりです。 

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お客様の期待値を少しでも上回る工事をすることで、感謝や信頼の気持ちにつながっていけば本当に嬉しい限りです。

 

2015年4月 6日 (月)

側溝工事の現場から

側溝工事の現場が仕上げまで含めて無事に終えることが出来ました。

現場は2tダンプがやっと通れるくらいの幅しかなく、冬場から年度末にかけての工事でしたので、かなり厳しい環境の現場でした。

・現状(土側溝)

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・完成(水路式側溝300の新設)

使用させて頂いた農道は、地域貢献として敷き砂利を行い、私達が工事をする前よりも良い状態にして仕上げています。

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荷重がかからない道路脇の側溝なので、ジョイント箇所の受台支持方式で側溝を布設しています。

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この時期は良い天気が割と続いてくれるので、こうした厳しい現場の仕上げもすることができました。

私達の仕事は自然環境や現場環境に大きく左右されるからこそ、今までの経験に加えて、アイデアや工夫を活かすことが大切になっていきます。

 

4月は水路の通水であったり田の耕作であったりと、完成期限を守らなければならない工事が沢山あるので、天気が良いときは土曜日休みも仕事をする予定です。

皆さんの信頼に応えられるように、4月も各工事を調整しながらしっかりとした仕事を積重ねていきたいです。

2015年3月27日 (金)

屋外トイレ工事の完成2

今日は、屋外新築トイレの建物内状況を紹介させて頂きます。

 

女子トイレの入口です。

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内部は、和式と洋式トイレが設置してあり、全てにトイレ用の擬音装置がついています。

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入口には手洗いや鏡が設置してありますし、サッシも網戸付きになっています。

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身障者用トイレになります。各種手すりや呼び出し用のボタンなども設置されています。

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手洗いは、利用者の事を考えて仕様を変更し、少し低めに設置をしていますし、入口の扉は半自動の仕様になっています。

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男子側の入口の写真です。

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男子トイレの小便器は、全てフラッシュバルブタイプになっています。 

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入口には、同じように鏡や手洗いが付けられています。
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照明は全て自動センサータイプで、明るさや人の出入りを関知して作動するようになっています。

来年の国体開催に向けて設置された屋外トイレですが、4月からはふれあい運動公園を使用する皆さんが使用できるようになります。

 

冬期間という苦労が大きい現場ではありましたが、多くの皆さんに支えられて、地域のお役に立つ仕事が出来て良かったです。

2015年3月26日 (木)

屋外トイレ工事の完成1

ふれあい運動公園の屋外トイレ新築工事の完成検査まで全て無事に終了しました。

12月27日~3月23日までという、冬期間の厳しい環境下での工事でしたが、社員の皆さんや協力業者さんのお陰様で、立派に完成させることができました。

何もない広い駐車場内での仕事でしたので、簡単に地吹雪状態にもなるきつい現場でした。

今年の冬は天気に恵まれたことは幸いでしたが、仮設で屋根を掛けて万全を期したことも功を奏しました。

・今までブログで紹介をしてきた工事の流れです

現場紹介1

現場紹介2

現場紹介3

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完成した現場の紹介ですが、枚数が多いので本日は外観を紹介します。

 

・東方向

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・北東方向

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・北方向

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・北西方向

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・西方向

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・南西方向

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・南方向

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課内検査でも竣工検査でも、冬場の厳しい工事にも関わらず仕上がり具合が良いと評価を頂いたので、私達にとっても嬉しい言葉となりました。

書類管理についても殆ど確認事項がありませんでしたし、会社としても良い実績と経験を得ることが出来ました。

明日は建物内部の状況を紹介いたします。 

2015年3月 9日 (月)

心から嬉しく

今年も様々な地域で、今までの土側溝にコンクリート側溝を新設する工事をさせて頂いています。

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今年は雪が少ないとはいっても、タイミングによっては冬の厳しい作業環境になっています。

しかも全体的に忙しいこともあって、側溝設置工事は常に3人パーティーで頑張ってもらっているので、一人一人がしっかりと役割を果たしていかなければなりません。

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弊社に今年入社した社員もその中の一人ですが、今年度だけで500m以上の様々な側溝を据えており、一所懸命に日々頑張ってくれています。

仕事に対する姿勢が前向きなので、仕事を覚えていくのも早いのだと思います。

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またこのパーティーを中心的に動かしているのは、同じく新卒で弊社に入社して11年目を迎えている29歳の社員です。

昨年に1級土木施工管理も取得し、現場管理から実際の仕事まで、若い社員にも様々なことを経験させながら上手くサポートをしています。

更には中堅の社員さんもそれに協力してくれているので、良いチームワークで頑張ってくれています。

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この工事はベンチフリューム600を66m新設する工事だったのですが、完成写真のように途中のカーブもきれいに施工をしてくれています。

この現場は一つの例ですが、社員皆さんの成長と頑張りが心から嬉しく思えてなりませんし、私が様々に頑張っていける原動力にもなっています。

 

物事を前向きに捉えるように私自身が常に意識をしながら、やり甲斐を持って社員の皆さんと共に頑張っていきます。

2015年3月 5日 (木)

暴風で屋根が飛ばされ

今朝の暴風で、実家の隣にあるアパートの屋根が飛ばされてしましました。

まさか、身近な所でこんなことが起きるとは... としばし呆然としてしまいました。

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確かに古いアパートではありましたが、このように屋根の殆どが飛ばされてしまうとは思いもしませんでした。

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飛散した屋根材の片付けや応急処置など大変な状況ではありましたが、今日ほど建設業で良かったと思えた日もありませんでした。

朝の7時にはいつもご協力頂いている板金屋さんが駆けつけてくれて、社員も来た人から順番に片付け作業や応急処置に入ってくれました。

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午後にはアスファルトルーフィングまで張り直して、無事に仮設工事を終えることもできました。

困った時に迅速に対応してくれる有り難さと、機能的且つ専門的に対応してくれることへの安心感を、改めて強く感じることができた出来事でした。

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また、屋根材が飛ばされてしまったのを朝から皆で片付けたのですが、きっと拾いきれずにご近所様にもご迷惑を掛けるだろうとお詫びをして歩きました。

皆さんに優しい言葉をかけて頂き、そうした気持ちも本当に嬉しかったです。

お世話になった皆さんに、心からの感謝の気持ちで一杯になった一日でした。

2015年3月 4日 (水)

建築工事の現場から4

トイレ新築工事の現場からです。

前回ご紹介したのが2月19日時点でした。あれから、あっという間の2週間でした。

https://takata-k.lekumo.biz/blog/2015/02/post-d452.html

 

外の軒天や破風なども終了し、外壁のコーキングや塗装も終了しました。

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先日には外を囲っていた足場も無事に撤去になりました。

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室内も内装材の施工は終わり、塗装やモルタルの仕上げ工事に入っています。

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土間モルタルの施工の際には、クラックを生じさせないように配合を調整し、その分乾きが遅くなるので夜遅くまで仕上げに時間がかかりました。

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巾木下と土間の間は、モルタル仕上げになっています。

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今週は、いよいよ電気設備や水回りの器具設置も始まっていきます。

多くの皆さんのご協力を得て造り上げている現場なので、皆さんと笑顔で終われるように、無事故・無災害で最後まで工事を完成させたいです。

2015年3月 3日 (火)

外手すりの設置工事

先日、外手すりの設置工事が完成しました。

駐車場からセンターまでスロープに合わせて手すりを設置して、体の不自由な人などのサポートをすることが目的です。

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今回の手すり設置工事は、専門業者さんにご協力をお願いして設置しています。

既存コンクリートには受け金具をアンカーで止めて、タイル部分は目地を避けて削孔し、表面は化粧金具で納めています。

手すりの高さは800mmを標準にして、通りが良くなるように設置してもらいました。

全体的にとても良い感じでに仕上げてもらっています。

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今回は手すりに暖かみを持たせるために始めから樹脂の設計で考えていました。

後から業者の方から教えてもらったのですが、屋外にステンレスタイプの手すりを設置すると、冬の寒い日に手すりが冷やされて、それを触って手がくっついてしまうトラブルが発生した事例があるそうです。

確かに子供の頃、冷えたスプーンを舌にくっつけてしまった苦い想い出があります...

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実は、この身障者用駐車場の工事も昨年の夏にお世話になったものです。

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奥の擁壁を後ろに下げてスペースを広くし、浄化槽周囲を舗装することで新しく駐車場を造っています。

狭い箇所の有効活用を考えると、排水管のギリギリまで擁壁を下げることで進入路左側のスペースを確保し、車の出入りがし易いように工夫する必要がありました。

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今回手すりも設置されたことで、より使いやすくなりました。

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地域の皆さんが使う施設工事のお役に立つことができて、本当に良かったです。

2015年2月28日 (土)

修繕完了

先日ご紹介をした、床たわみの修繕工事が完了しました。

これは床をはいだ時の状況写真になります。

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・床のわたみ修繕について(ブログ)

https://takata-k.lekumo.biz/blog/2015/02/post-6bf4.html

 

工事を終えての写真です。

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今回のリフォーム工事に伴って、洗面化粧台も新しくしました。

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点検口の内部は、断熱材をはめ込んで床下からの冷気が上がってこないようにしています。

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洗濯機がある方にも、床下点検口を設けています。

基礎の開口部が狭くてとても行き来できるような広さではなかったので、今後のメンテナンスのために設置しました。

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お客様には、快適な環境の下で安心してお使い頂ければ嬉しいです。

2015年2月25日 (水)

床のたわみ修繕

今お世話になっている床修繕の現場からです。

何らかの原因で湿気が多く、床の合板が傷んでたわむようになってしまいました。

確かに冬場はガラリを閉じている分建物の換気性能が悪いのですが、それにしても余程の水分供給が無ければ、ここまで床下断熱材にまで結露が生じることはありません。

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今回の修繕の一番のポイントは、その湿気が発生している原因の追及になります。

開口してみると、特にも2箇所の状態が悪いことが分かりました。

 

1箇所目は洗面化粧台下です。

これは器具を取り外して床を開口していく段階から、器具内の配管に問題があることが明確に分かったので、この際にで新しい洗面化粧台に交換することで改善すると考えました。

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2箇所目は洗濯機の給排水や床暖ヒーターが密集して配管されているところです。
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近くのヘッダー配管のボックス内に水がたまっていたので、地下水位が高くその湿気が上がってきているとも考えました。

ただ、砂下にはビニールによる防湿が図られていたので、配管密集分のビニール敷きが上手くいっていない事なども想定されます。

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いずれにしても、一晩乾かしてみてその状況で判断することにしました。


結果的には、前日にくみ上げたボックス内の水に変動が無く水位も低いままだったので、現在地下水の状況は低い位置に落ち着いていると判断されます。

ただ、近くの水路が高い位置にあるので、地下水が供給されやすい環境にもあるようです。

 

他には? と思って、洗濯機の排水管をさわってみると未だに下面がかなり濡れていました。

配管の横引きが長く勾配が取れていないことで、洗濯排水が上手く流れずに常に水が残っていることに加えて、ジョイント分からも漏水が続いていました。

 

今回は排水管を新しくして、勾配も取り直す修繕をしました。

排水管は大引に金具で固定して支持するようにしています。また、エルボーを使って排水管も流れやすいように勾配をつけました。

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また、床下にはビニールを新たに敷き直して湿気を遮断し、湿気調整剤も入れて湿気がこもりやすい冬場の湿度調整も図るようにしつつ、下からの湿気供給を極力抑えるように工夫しました。

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こうした対策を施して状況の改善を図ると共に、気密タイプの床下点検口も新しく設置するので、今後はより点検もし易くなります。 

夏場はより水分が供給され易い環境になりますが、そこは備え付けのガラリを開けて換気を促し、冬場は水分の供給が減るので湿気調整剤が機能してくれるように考えています。

周囲の地盤が高いので暗渠で地下水を抜くのは無理なので、今後も状況を確認しながら、必要に応じた対応策を講じていきたいと考えています。