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お仕事ギャラリー Feed

2015年12月15日 (火)

側溝蓋の補修

最近はこうした側溝蓋の補修工事が増えています。

経年変化で劣化が進む中で、特にも当初の蓋を切断して入れているような場合には壊れやすくなって、危ない状況になっています。

 

・着工前/側溝蓋を加工して掛けていた箇所が壊れて落ちてしまっています

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・完成/前後の蓋と一体化して施工することで、断面を大きくして丈夫にしています

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・施工状況/KCフォーム(埋設型枠)を設置し、更には鉄筋を配置しています。

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・施工状況/施工面積が小さいということもあり、無収縮モルタルで打設をすることで養生時間を短縮することが出来ています。

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様々な材料がある時代になって、それぞれの使用場所や条件によって選択をしながら、効率的に仕事を進められるようになってきました。

 

こうした維持補修工事が例年増えてきている実感がありますが、道路や橋といったインフラ設備や建築物の経年劣化は必然ですし、今後も益々増加していきます。

地域に根差した建設業として、社会のニーズに対応できる施工技術を更に高めていけるように、今後も経験の幅を増やしていきたいものです。

2015年12月12日 (土)

舗装工事の現場から

先日舗装工事の完成検査があって、書類検査の指摘もほとんど無く無事に検査を終えることが出来ました。

大迫町の町中でのオーバーレイ工事で、花巻市発注の工事になります。

 

・着工前(この交差点~200mの工事区間になります)

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・完成

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・着工前(終点側~)

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・完成(終点側~)

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今回の舗装工事では、最初に現況舗装の高さを計測して縦断及び横断の計画を立てる必要があります。

そうした計画に基づいて、切削機械で切削を進めていきます。

この切削機械で舗装を削りとった切削殻は、直接ダンプに積み込んで中間処理上に運搬し処理をします。

 

・切削工(切削機械)

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切削が終わった後に、路面清掃用の車両(ロードスイーパー)を使用して切削面の掃除を行います。

・清掃工(ロードスイーパー)

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清掃後は舗装合材を5cmの厚さで敷き均していきます。

アスファルト合材はダンプで運搬し、その合材をアスファルトフィニッシャーという機械を使用して敷き均していきます。

この機械を使用することで、平坦にアスファルトを舗設することができます。

・合材敷き均し(アスファルトフィニッシャー)

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敷き均した舗装は、初期転圧としてロードローラー(鉄の車輪/手前)を使用して転圧し、二次転圧としてタイヤローラー(ゴムの車輪/後方)を使用して転圧を行います。

 

・舗装転圧

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舗装終了後は、現況に合わせて区画線を引いて完成になります。

 

・区画線工

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安全管理としても、注意喚起や段差すり付けなど様々な配慮をしながら工事を進めさせて頂きました。

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地域の皆様にご協力を賜り、また警備会社や舗装業者の皆様にもご尽力を頂いて、何もトラブルなく無事に工事を完成させることが出来て本当に良かったです。

お世話になった皆様に、心より感謝を申し上げます。 ありがとうございました。

2015年10月22日 (木)

外構工事の現場から

先日完成をした外構工事の現場からです。

 

敷地と道路との間に高低差があって、ここをしっかりと囲いたいというご要望でした。

・着工前

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・着工前

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今回の現場では、中間に電柱と汚水桝があるので、これをどう納めるかがポイントになりました。

施工方針として、L型擁壁を使用しながら、電柱と汚水桝の箇所だけは現場打ちコンクリートで仕上げるように考えました。

何かの維持管理が発生した場合を考慮して、それぞれに目地材を巻いて縁を切るようにしています。

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構造物が完成した後に、最後は天端に敷き砂利をして完成になります。

・完成

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・完成

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今回は弊社社員のご縁で工事をさせて頂きました。

ご縁には様々な形がありますが、また仕事を頼んで頂けるように会社としての信頼・信用を高めていくためには、良い仕事を積み重ねていくという社員の皆さんの努力が必要不可欠です。

信頼・信用を失うのは一瞬だと肝に銘じ、お客様の立場で「より安全により良い仕事をより早く完成させる」ことが出来るように日々精進していきます。

2015年10月 7日 (水)

公民館の改修工事の現場から

お世話になった公民館の改修工事からです。

浄化槽を設置すると共に、トイレの水洗化や間取りの変更をする工事でした。

・着工前(外観)

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・完成(外観)

間取りの関係で窓を分けましたし、換気扇の排気口も増やしています。

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・着工前(内部)

当初は男女共用のトイレだったのですが、今回の工事を機に男子と女子を分けるように計画をさせていただきました。

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・着工前(完成後に女性用になる側です)

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・着工前(完成後に男性用になる側です)

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・完成

写真の右側が女性用で左側が男性用になりますが、間仕切りで完全に仕切らさせて頂きました。

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右側の女性用は、トイレの横に手洗いを配置する設計にしています。

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手前には鏡と陶器製の化粧棚を設置しております。

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男性用については、突き当たりに小便器とその左側に大便器を設置しています。

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男女ともですが、使いやすいように手すりも設置しています。

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男性用トイレについては、手前に鏡と手洗いを設置しています。

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今回の工事では、浄化槽工事の申請や設置工事からお世話になっております。

新しく水洗化したトイレも含めて、雑排水は浄化槽に流入して処理をしてから排水されるようになりました。

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公民館の世話役の方を始めとして、多くの皆様にお世話になって今回の改修工事も無事に終えることができました。

こうしたご縁を賜りまして、本当にありがとうございました。 

2015年9月 5日 (土)

リフォーム工事の現場から

引き続きリフォーム工事の現場を紹介させて頂きます。

先日はお風呂工事を紹介させて頂きましたが、トイレや洗面台、またその動線となる廊下なども工事をさせて頂きました。

 

本工事のポイントの一つとなったのは段差解消で、お風呂やトイレ、洗面台に向かう廊下との段差を全て無くすようにしています。

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奥からお風呂,トイレ,洗面台となるのですが、全ての段差を解消しています。

また、内装工事も実施して壁や天井のクロスも新しくさせて頂きました。

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トイレは大小別れていたのですが、今回スペースを広くするために大だけにして、段差解消や手すりを設置する工事をさせて頂いております。

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トイレに関しては、お客様のご希望に沿って蓋が自動で開閉するタイプの器具を設置させて頂きました。

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手すりについては、木調のものを使用し、使用する人の動きを考えて設置させて頂きました。

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その他に、洗面台なども交換をさせて頂きました。
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浴室,ボイラー,トイレ,洗面,廊下など、水回りを中心に様々な工事をお世話になりました。

外回りの各工事,設備工事,大工工事など、自社施工を中心に今回のリフォーム工事も進めさせて頂きました。

 

弊社の場合、多技能工的に一人の社員が様々な仕事に従事する場合が多いので、自分自身の核となる技術を中心としながら、仕事の幅を拡げるように努力をしています。

確かに苦労は多いかもしれませんが、そうした努力や経験は大きな財産となっていくので、これからも様々なご縁にしっかりと答えられるように技術の向上を図っていきます。

 

施主様を始めと致しまして、お世話になった皆様に心より感謝申し上げます。

2015年8月31日 (月)

リフォーム工事の現場から(お風呂)

先日完成をしたリフォーム工事の現場からです。

お風呂,トイレや洗面台に加えて、床の段差解消や内装等を新しくさせて頂きました。

今回の工事は、以前に近くのリフォーム工事でお世話になった方からのご紹介がご縁になっているのもので、こうしたご縁を頂けることは私達にとっても本当に嬉しいことです。

まずはお風呂工事のリフォームからです。

タイル貼りのお風呂の場合、長年使っている中で湿気が柱や土台に及んで、木材が傷んでしまっている場合が多いです。

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今回の工事でも、悪くなっている部分(特にも土台や柱)については新しい木材に入れ替えて修繕をさせて頂きました。

こうした見えない部分については、お見積り提出の段階で最初にお話しをさせて頂いていて、お客様にも修繕範囲を確認して頂いた上で、追加工事として提出をさせて頂きます。
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また、ユニットバスにすることに伴って、壁にも断熱材を入れてより暖かくしますし、基礎はコンクリートで全て打設するので、湿気も上がらいないようにしています。

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これは床の養生になりますが、工事中は様々な養生をして、お引き渡しまでキズが生じないように気をつけて作業を進めていきます。

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お風呂については、引き渡し前にしっかりと試運転調整をして、確認をしてからの工事完了になります。

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今回は、ユニットバスへの改修に併せて、追い炊き機能を有したボイラーへの交換工事も行っています。

ユニットバス化によってお風呂の保温性能が格段に向上しますし、ボイラーの便利な機能も加えて、本当に暖かく使いやすいお風呂になります。

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お風呂部分のリフォーム工事のご紹介させて頂きましたが、他の工事範囲についてはまた次回にご紹介をさせて頂きます。

今回お世話になった工事のように、一つのご縁から新しいご縁につながっていくように、しっかりとお客様に満足して頂ける工事を積み重ねていきたいものです。

2015年8月24日 (月)

お社整備工事

先日完成をしたお社と納屋の整備工事からです。

 

今までも様々な工事をお世話になっているお客様から、お社を含めた周辺の整備工事と隣接する納屋の修繕工事の御依頼を頂きました。

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少し小高くなっている土地を活かしながら、階段でお社に向かうような仕上がりをイメージしました。

現場打ちコンクリートやL型擁壁で土留めを行いながら、お社の基礎を構築していきます。

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お社の基礎の仕上がり写真です。

こうして新しくなった基礎に、修繕を加えたお社を据えさせて頂きました。

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お社を新しくした事に伴う御神事にも参加させて頂きましたが、とても立派なお社に修繕をすることもできてと、感謝の言葉を頂けて本当に良かったです。

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隣接する納屋もこのように修繕をさせて頂きました。

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今回のように同じお客様から様々な工事をお願いして頂けるのは、本当に有り難い限りです。

私達もお客様のご信頼に応えることが出来るように、一つ一つのご縁に対して、お客様にご満足頂けるような仕事を積み重ねていきます。

2015年7月28日 (火)

パイプラインの応急復旧

先日、直径50cmのパイプラインの緊急修繕を行いました。

これだけのパイプラインが破損をすると、周辺にも大きな影響を与え砂利道も一部陥没してしまっていました。

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現場をやり繰りして、朝から緊急対応することにしました。

田の近くでもあるために、施工条件としてはあまり良くない条件です。

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ただ、修繕に使用するドレッサーや直管にしても、これだけの大口径を揃えている商社が直ぐ近くにあることが本当に幸いでした。

ドレッサージョイントを使って、壊れた箇所を新しい管に入れ替えていきます。

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砂を埋め戻して保護を終えるまで社員の皆さんが頑張ってくれたのですが、会社に戻ってきた時には夜の9時近くになっていました。

パイプラインは塩ビ管なのですが、管が長年の圧力で変形してしまっていて、接続のためのドレッサーを入れることも大変で作業に時間が掛かってしまいました。

 

下は復旧状況になります。

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パイプラインに関して様々な修繕対応があるのですが、一番には在庫を持ってくれている商社の存在が大きいです。

そうしたお陰様があればこそ、私達も早期に対応復旧をすることが出来ています。

本当にありがたいですね。 

2015年7月13日 (月)

水回りリフォーム工事の現場から

排水設備の公共桝への接続工事に併せて、水回りのリフォーム工事をさせて頂いた現場が完成をしました。

 

もともとが簡易水洗の大小トイレだったので、それぞれを水洗化用のトイレに新しくしています。

・着工前

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・完成

床のクッションフロアーや壁紙も新しくしています。

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トイレに隣接して設置してあった手洗器も新しく交換をさせて頂きました。

・着工前

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・完成

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また、洗面設備も新しくさせて頂きました。

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公共下水道工事がご縁となって、今回の工事をご依頼頂きました。

 

一つのご縁が新しいご縁につながるように、お客様にご満足や信頼して頂けるような工事を積み重ねていくことが、会社としても大きな財産になっていきます。

 

暑い日が続いて外で仕事をする建設業には本当に厳しい環境が続いていますが、しっかりとした仕事を積み重ねることができるように、皆で頑張っていきます。

2015年6月29日 (月)

擁壁工事の現場から

先日完成をした、擁壁補修工事の現場からです。

経年劣化で法面を抑えていた吹付けモルタルや土留めが劣化してしまい、また下部の擁壁も傷んで来たことから、今回擁壁の工事をすることになりました。

道路脇の側溝も低く危ないことから、この委託工事と併せて施工をさせて頂きました。

 

・着工前

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側溝は新しく落蓋式側溝に入れ替えをし、手前の桝も嵩上げをしています。

・完成

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手前の側溝と横断側溝の高さが違っていたので、桝の高さを工夫し縦断方向で段差が生じないようにしています。

蓋は縞鋼板で納めています。

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本現場の特徴として、建物までの離れが無いのでL型擁壁は使えずに大型積ブロックで施工をすることにしました。

側溝は落蓋式側溝に入れ替えて施工をしています。

・着工前

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既設側溝に合わせて、新設の落蓋式側溝を布設することで舗装との段差を解消しています。

・完成

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工事前はこのように経年劣化が進行している状況でしたので、全面的に補修工事を実施することになりました。

・着工前

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お客様所有の地先ブロックを利用して欲しいということで、天端コンクリートの端部抑えとして活用させて頂きました。

天端は除草等の処理をして、砕石で仕上げさせて頂いています。

・完成

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また、お客様とご相談をして上部にあがるための階段も新設させて頂きました。

・完成

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擁壁の胴込コンクリート及び天端コンクリートを施工している状況です。

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工事が終了してから、お客様から「想像して以上に立派にして頂いて」と感謝の言葉を頂くことが出来て本当に良かったです。

今回のように感謝される工事を積み重ねていたきたいものです。