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2016年5月13日 (金)

水路補修工事の現場から

先日完成をした架空水路の補修工事の現場からです。

 

経年劣化で一部水路が破損している状況で、水路脇の土砂も洗掘で洗い流されていました。

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この部分については、規格的に同じ水路があったので、新しい水路に交換をしています。

さらに上流部との断面形状の違いから、同じように破損や洗掘を受けないように導流部をコンクリートで築造して、流れをスムーズにしています。

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他に、4mスパンの円形水路及び基礎の補修も依頼をされました。

こちらは同じ規格の水路が現在では製造されていないため、少しでも水路が長持ちするような工夫をする必要がありました。

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下は完成写真になります。

大きく3つのポイントで補修をしていて、基礎の補強,中間支柱の設置,コンクリート含浸材の塗布になります。

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中間柱はコンクリート水路に掛かる荷重軽減のために設置をしています。

なるべく経費を掛けないように、単管を井形に組んで基礎にはコンクリート平板を利用しています。

また、コンクリート含浸材の塗布を水路等に行ったことで、劣化防止を図ることができますし、撥水効果で流水もよりスムーズになっています。

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今回の工事場所は川側に少しの平場があるくらいだったので、河川管理者の許可も得て、バックホウは川を越えて搬入する必要がありました。

生コン打設も対岸からコンクリート圧送をする工夫をして、経費は掛かりましたが効率良く打設をすることができました。

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コンクリート基礎の補強に関しては、新設鉄筋をアンカーで既設基礎と一体化させています。

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その上で型枠を組んで生コンを打設することで、既設基礎と親設基礎との一体化を図るようにしています。

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現場条件としては厳しかったですが、お客様の意向に沿った工事提案をする際には、今まで経験してきたことを上手く活かすことが出来た現場となりました。

 

多くの皆様のお世話になり、お陰様で無事に工事を完成することができました。

本当にありがとうございました。

2016年4月13日 (水)

区画ロープ修繕

国体関連の駐車場準備作業で、区画ロープの修繕業務を実施させて頂きました。

 

今回の業務はふれあい運動公園の外トイレを弊社で施工させて頂いた時に、弊社でヤードとして使用させて頂いた範囲+周辺の部の区画線を地域貢献活動として修繕したことがご縁になっています。

・外トイレ新築工事

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・地域貢献(区画ロープ修繕)

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今回はこれを全面的に修繕するということで、区画線の総延長は5.7kmにも及びました。

・既設ロープの撤去状況

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・ロープを設置する範囲も含めて、全面的に砕石を転圧しました。

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・区画ロープの設置状況です。

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改めて写真で見ても、本当に広い駐車場です。

 

・区画ロープ完成

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今回の区画割りで、乗用車が696台、大型バスが50台の駐車台数になります。

弊社としても国体に関連した業務をお手伝いでき、お陰様で良い経験になりました。

 

 

2016年4月 9日 (土)

側溝工事の現場から

昨年度も様々な地域で環境保全関係の工事をさせて頂きました。

今まで土側溝だったところに側溝を入れることで、側溝の排水機能が長期間保たれるようになります。

 

・着工前

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・完成

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・完成

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自分たちの都合ではありますが、ダンプを入れるために農道に敷き砂利を行い、道路の補強をしながら工事を進めさせて頂きました。

敷き砂利をすることで、工事前よりもより良い状況にすることが出来ました。

 

・敷き砂利状況

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・側溝布設状況

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今年もトータルで500m以上の側溝工事をさせて頂きましたが、本当に多くの皆様のお世話になり無事に工事を終えることが出来ました。

しっかりと良い仕事を日々積み重ねることで、様々なご縁に対するご恩返しをしていきたいものですね。

2016年3月25日 (金)

建築工事の現場から

先日検査を終えた建築工事の現場からです。

冬期施工という厳しい環境下での仕事ではありましたが、無事に完成を迎えることができました。

こうした建築工事については、暖冬で雪が少ない事がお陰様になっています。

  

・遣り方完了

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・基礎型枠

鉄骨建物の基礎コンクリートで複雑な形状ではありましたが、弊社の大工さん達が工夫をしながら型枠を造ってくれました。

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・鉄骨建て方完了

鉄骨や屋根は専門業者さんにご協力を頂き、その後のサッシをつけている状況です。

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・完成

茶色を基本とした建物で、とても良い色合いで仕上がっています。

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今回の工事についても、新たなご縁を頂いてお世話になることになりました。

お客様から感謝の言葉も頂きましたが、こうして信頼される仕事を日々積み重ねていきたいものです。

2016年2月27日 (土)

完成検査を終えて

花巻市内で側溝を布設する工事の完成検査を、昨日無事に終えることができました。

 

ガス燃料を入れに来るタクシーや、定期的な大型タンクローリー車の出入りを確保しながら作業をする必要があり、適宜敷き鉄板で進入路を確保したり、なるべくご迷惑を掛けないように早期完成を目指しての工事です。

 

天気に恵まれたこともありますが、それ以上に隣接している会社さんの全面的なご協力があったからこそ、スムーズに工事を進めることが出来ました。

 

・着工前

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・完成

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1週間に1度隣接する会社さんと週間工程会議を実施して、大型タンクローリー車の通行予定などを把握しながら、工程を調整して工事を進めていきました。

 

本工事では可変勾配側溝を布設していくのですが、

掘削~ベースコンクリート打設~可変勾配側溝布設~調整コンクリート打設(水路底の構築)~埋戻しという一連の作業に加えて、コンクリートの養生期間も発生します。

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従って、工事範囲を調整すると共に、必要に応じて適宜鉄板で養生を行って進入路を確保しながら工事を進める必要があります。

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そうした私達の対応もあるのですが、それ以上に支障のフェンスを取り除いて頂いて、私達の工事範囲を通らなくても燃料を入れることが出来るようにして頂いたりと、隣接する会社さんのご協力が何よりも有り難かったです。

 

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境にしていたフェンスを取り除いて私有地を解放して頂いたことで、工事規制が本当に楽になりました。

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私達の仕事は、地域の皆様との関わり合いがとても大切になっています。

公共工事だから仕事優先だと考えるのではなく、あくまでも地域の皆様のご協力を頂いているからこそ、より安全により良いものをより早く完成させることができていると考えています。

 

今回の工事でも多くの皆様のお陰様で、何のトラブルもなく早期完成を果たすことができました。

お世話になった皆様に、心より感謝申し上げます。

 

関係者の皆様からも感謝の言葉を頂きましたが、私達にしても全面的にご協力を頂いたことに対する感謝の気持ちで一杯です。

本工事のように発注者や地域の皆様からの信頼・信用を賜り、会社として日々積み重ねていくことが大きな財産となっています。

 

雪が少ない冬を予測して無理をして受注した工事ではありましたが、苦労が糧となる工事現場になりましたshine

2016年2月23日 (火)

水路工事の現場から

様々な地域の皆様とのご縁を賜り、今年も相当数の農地水環境保全の工事を受注させて頂いています。

土側溝にコンクリート水路を入れる工事が中心ですが、今年は雪が少ない分、仕事を進めやすくなっておりました。

余談ではありますが、その替わりまともな除雪業務が市道では2日程度なので、今年は除雪機械の維持費分も仕事をしていない状況になっています。

 

最初に着工前と完成の写真を紹介させて頂きます。 

着工前(水路工事)

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完成(水路工事)

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着工前(水路工事)

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完成(水路工事)

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施工状況の写真です。

現場までの橋に少し不安を覚えたので、進入路の橋を補強して工事を行いました。

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仮設で鉄板を布設し、ダンプの進入路を確保して作業を行いました。

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排水フリュームを設置する基準となる受台を施工していきます。

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今回使用している水路は排水フリュームの300です。

水路と水路の接続部に木板をはめて、埋め戻し時に水路が動かないように一体化を図ります。

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最後に土を埋め戻して完成になります。

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仕事を通してご恩返しが出来るように、お客様から感謝して頂ける仕上がりを目指して頑張ります。

2016年2月 9日 (火)

橋面補修工事の現場から②

先日の続きになります。

今回で橋の修繕工事は2回目になりますが、本現場では様々な工種において自社施工に挑戦をさせて頂きました。

これも橋梁修繕に長けている社長さんのアドバイスのお陰様です。

 

今回自社施工に挑戦をした工種を抜粋してみました。

 

・既設ジョイントの撤去(車道・歩道)

写真に写っている自立型の飛散防止枠は、弊社の大工さんが工夫をして製作してくれたものです。

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・歩道伸縮ジョイントの施工

歩道伸縮ジョイントも自社で設置を行い、3時間で呼び強度に近いコンクリート強度が発現するジェットコンクリートパックの施工も行いました。

日暮れが早い時期なので、LED照明を使用しての作業になっています。

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・床板コンクリートの補修

既存舗装切削後の床板が部分的に劣化しており、予め用意していた無収縮モルタルを利用して左官補修工法を実施しました。

下記は、工事用の掃除機ではつり箇所の清掃を行っている写真です。

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・地覆コンクリートの施工

既存地覆コンクリートの上部をはつり、ケミカルアンカーで鉄筋を設置しました。

ケミカルアンカーの使用については、既存コンクリート状況を判断してあまり負荷を掛けない方が良いとのアドバイスをもらって、通常アンカーから施工承認で変更をしています。

 

台車に鉄筋加工機をセットして、実測した鉄筋の実差し込み深さに合わせて、その場で鉄筋を加工しながら設置をしていきました。

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型枠設置やコンクリート打設も自社施工で実施しています。

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・防護柵の設置

地覆コンクリートへのダイヤモンドコア削孔から防護柵の設置まで、これも自社で施工をさせて頂きました。

 

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削孔位置を素早くマーキング出来るように、透明なプレートに作図する工夫も行っています。

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その他の舗装や防水工事,埋設ジョイントの設置については、専門業者の御協力を得て、しっかりと施工を進めることができました。

 

本現場においては、工事を進めていく中で現場代理人が自社施工する工種を増やすように決断をし、結果として自社施工範囲が増えていきました。

様々な工種に対して自社施工にチャレンジをしていく代理人の決断を、会社でも応援をさせて頂き、弊社全体としても良い経験になりました。

 

メーカーの皆さんにもお世話になりましたし、多くの皆様のご協力で無事に竣工を迎えることができました。

本当にありがとうございました。

2016年2月 8日 (月)

橋面補修工事の現場から①

先日、「石鳥谷花巻温泉線八日市橋橋面補修工事」の竣工検査を無事に終えることができました。

橋梁幅が6.5mと狭い橋で片側交互通行の交通規制を行いながらの工事だったため、通行車両や第三者への安全配慮に特にも留意が必要が現場でした。

3ヶ月もの交通規制を実施していたので、付近を通行していた皆さんにはご迷惑をお掛けしたと思います。

皆様のご協力に、心より感謝申し上げます。

 

・工事着工前

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・工事完成

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今回の工事では、橋のジョイント交換,舗装面及び防水工の施工,地覆工の修繕に加えて防護柵工の新設等の工事内容になります。

 

下記は工事中の規制状況の写真になります。

歩道については、工事範囲の起終点にLED照明を設置して、夜間でも工事をしていることが遠くからでも分かるような配慮をしています。

 

・工事中の規制状況(歩道)

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車道も連動するスコッチライトをカラーコーンに設置し、規制ラインが夜間でも分かり易くなるように工夫をしています。

・工事中の規制状況(車道)

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今回の橋梁補修工事では、なるべく自社施工へのこだわりを持って頑張った特徴があります。

それを、次回のブログで紹介をさせていただきます。

2016年1月20日 (水)

除雪業務

昨日の積雪により、今朝は全面的に除雪に出動しています。

 

重い湿った雪で積雪量もあるので、いつもよりも時間が掛かることを想定しての対応ですが、市道除雪の一番早い機械に関しては、昨晩の9時過ぎから稼働をさせて頂いています。

 

写真は歩道除雪の作業状況ですが、思ったよりも雪が飛んでくれて、さらには風も無いのでいつもよりも作業はし易いようです。

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除雪担当の皆さんも、連日対応の人もいますし、厳しい環境の中で本当に頑張ってくれています。

地域の皆さんには、深夜作業になるので除雪機械の音であるとか、除雪した雪が出入口に残っていってしまうようなご迷惑をお掛けしている場合もあると思いますが、どうかご理解とご協力を賜れば幸いです。

 

本日の除雪作業も、無事にすべて終了することを願っています。

2016年1月16日 (土)

体育館改修工事の現場から

石鳥谷体育館改修工事の現場が無事に終了しました。

 

体育館の休業期間が2ヶ月間と既に決まっていたために、どうやって工程を短縮し工期内に工事を完了させるかということがポイントになりました。

 

主な改修範囲は天井の断熱改修と床の改修になります。

足場・断熱材吹き付け・床改修は専門の協力業者さんにご協力を頂き、なんとか予定工程よりも早く工事を終えることが出来ました。

 

着工前(全体)

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着工前(床)

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完成

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完成(天井)

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工程を短縮するために、NETIS登録の次世代足場を使用して作業時間の短縮を図ると共に、

当初設計では足場を半分ずつ盛り変えて行う設計だったものを、一気に全面足場を掛けることで、養生や足場組立ての期間を短縮するように努めました。

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体育館全面に天井まで13mを超える高さの足場を設置するので、これだけでも一大工事になります。

床はシート及びコンパネでの養生になります。

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既設の天井に張ってあった既存のグラスウール断熱材を撤去し、その後に既存ダンコートを撤去していきます。

このダンコート撤去がかなりの労力で、既存の折版屋根に強固に付着してあるところも多く、手作業で撤去していくのにかなりの苦労が伴いました。

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既存断熱材のはぎ取り終了後に、発泡ウレタンの吹き付け工事になります。

厚さに関する役所段階検査を受けて、合格した後に足場を撤去していきます。

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ウレタン吹き付け完了写真です。

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足場や養生を撤去した後に、床の改修工事に入ります。

機械や手作業を併用して、まずは既存床のサンダー掛けになります。

これもヤスリの目の粗さを変えながら、4回に分けて削り作業を行っていました。

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水性ウレタン塗装は下塗り・中塗り・上塗りの3回仕上げになります。

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中塗りが終わった段階で、コートラインを施工していきます。

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施設利用者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしましたが、予定よりも早く上塗りをかけることが出来た関係で、塗装完了後の引き渡しまで2週間以上空けることができました。

塗料の匂いが残る関係で、最低でも1週間は養生期間が欲しいと言われていたのですが、それを考えても十分な対応をとることができました。

 

関係者皆様のお力添えで、工程厳守でしっかりと全工事を終えることができました。

本当にありがとうございました。