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お仕事ギャラリー Feed

2012年7月12日 (木)

フェンス設置工事です(花巻市)

先日完成したフェンス設置工事です。

今回の工事のポイントとしては、両側の小口をフェンスで塞ぐ必要があったことでした。

狭い場所での作業になるので、人力での作業が中心になります。

RIMG0014 人力床堀作業

人力で床堀をして、基礎砕石を入れて突き固めた後にブロックを設置します。

基礎ブロックを設置する際には、こうして水平を確認しながら作業をします。

RIMG0018 基礎ブロック設置

基礎ブロックの位置と高さを決めた後は、基礎ブロックの周囲を埋め戻してブロックを固定しました。

今回はモルタルをある程度ブロック内に入れておいて、フェンスの高さと芯通りを確認しながら柱をセットしていき、その後にフェンス本体の仮組を行っています。

RIMG0019 フェンス柱設置状況

フェンスの仮組を終えた後に、再度フェンスを確認しながらブロック内のモルタルを充填して完成になりました。

このように、小口方向はフェンスを加工して取り付けることで、上手く納めています。

未整理写真 2340 フェンス完成(小口)

全体の完成写真です。 両側の小口をフェンスで塞ぐことで、外部から人が進入出来ないように仕上げることができました。

未整理写真 2341 フェンス完成(全体)

お客様の要望も、現場の環境にしても2つと同じ工事はありません。

だからこそ、まずは過去の経験や知識を活かしてお客様のニーズに合った設計提案を行い、それを実現するための段取りの工夫や社員からの施工提案を適宜現場に反映しながら、工事を進めていくことが重要だと考えていますshine

2012年7月11日 (水)

擁壁フェンス工事(花巻市)

先日終了した外構工事の現場からです。

今回の工事では、隣接地との間に擁壁とフェンスを構築したいというものでした。

未整理写真 1723

写真のように舗装端部にはコンクリートがありましたので、隣地の方との協議の上で、接する形で施工を行いました。

但し、将来的に舗装側のコンクリートを壊すような事態が発生しても大丈夫なように、接する部分にケンタイト(瀝青質繊維性目地板)を貼り付けて、縁を切るように工夫しています。

RIMG0031

コンクリート擁壁の距離が長くなるため、途中に目地を設けています。この目地に関しても、鉄筋まで含めて完全に縁を切って施工をしています。

この後に、内側にも型枠を建てて、ボイド管で箱抜き(フェンス柱施工分)をして生コン打設をしました。

未整理写真 2308

こうして隣地との境に擁壁とフェンスを構築する事ができました。

今回の擁壁厚は、現場打設という特性を活かして18cmにしています。これから先に何十年と境を守る擁壁なことと、フェンスの後施工を考慮して、通常よりも厚めにしてより強固なものにしています。

宅地側については、お客様の要望を受けて砕石を敷き均して完成とさせて頂きました。

未整理写真 2373

隣地の方にも大変お世話になりましたし、皆様のお陰様で仕事をさせて頂き、無事に工事を終了することができました。

お世話になった皆様に心から感謝申し上げますshine

2012年7月10日 (火)

4台用のカーポート工事(花巻市石鳥谷)

今お世話になっているカーポートの新設工事です。お客様のご要望で、4台横に駐車出来るようなサイズのものになりました。

今回の案件では、当然建築確認の対象になりますし、地盤の耐力試験も必要になりました。

積雪荷重としては、1m対応のものを選択しています。

それだけの工事なので、カーポートの柱を支える基礎からしっかりとしたものにさせて頂きました。

15cmの基礎砕石に加えて、型枠を設置して打設した基礎コンクリート厚も15cmとなっています。

RIMG0001

この基礎コンクリートを活かしてガレージ本体をメーカーに組立して頂き、下の写真はそれに根巻きコンクリートを打設して強固な骨組みにしているところです。

柱のビニール養生は汚れや傷がつかないように実施し、こうして型枠を組んでコンクリートを打設することで、より堅実なコンクリート構造物が構築されます。

RIMG0030

車のドアの開け閉めを考慮して、前後の柱の数は3本ではなく、2本タイプのものを採用しました。

3本タイプでは丁度車のドアが開く場所に柱があるため、将来的にぶつけたり邪魔になる可能性が高くなるため、今回の仕様を選択しています。

また、今回のガレージ部分の駐車スペースは、コンクリートで構築することになりました。将来的な耐久性を考慮しての判断です。

P1010075

縦 5.5m ,横 11.25mの大きさになるので、コンクリートひび割れ(クラック)発生の予防として、センターでの目地構築に加えて、コンクリートにクラックバスターを配合することにしました。

センターでの目地は、完全に縁を切るために鉄筋も縁が切れるように施工しています。

つまりは、長手方向のセンターで完全に縁を切ることで、コンクリートの大きさは約5.5m四方とより小さいモノになり、それだけでもひび割れの発生防止になると考えました。

鉄筋を通したままで上部に目地を入れた場合と、鉄筋の縁を切って目地を下まで通して入れた場合とでは、前者ではコンクリートの一体性が解消されていないため、想定通りにひび割れが誘発されない場合があると考えて、本施工を採用しています。

RIMG0048

コンクリート打設後も暑い日が続いているため、打設後の散水養生も欠かせません。

コンクリート内外の温度差や乾燥収縮などによりひび割れが発生しますが、自分たちが可能な限りの予防措置を講じることが大切だと考え施工させて頂いております。

お客様から頂戴したご縁に対しては、しっかりとした仕事を通してご恩返ししていきたいと考えていますshine

2012年7月 5日 (木)

一つのご縁から(外構工事完成)

先日、昨年からのご縁でお世話になっていた外構工事が完成しました。

お父さん所有の建物を解体したことが最初のご縁で、その解体した跡地に車庫を築造し、今回の息子さんの新築に関わる外構工事に至るまで、様々な工事を引き続いてお世話になっています。

自社達できちんと仕事をする会社だからと、最初にご紹介頂いた知人とも一つのご縁ですし、こうして仕事が次の仕事につながっていくのも本当にありがたいご縁です。

こうしたご縁やご恩に報いるためにも、私達はモノ造りのプロとして仕事を通して恩返しをしたいと考えます。

未整理写真 1714-s Before(着工前)

今回の外構工事に関わる工種は様々なあるのですが、今日は正面から見える部分をご紹介します。

芝生工,地先ブロック設置工,敷き砂利工,花壇(黒土)設置工,ポスト設置工,擁壁及びフェンス設置工などが写っていますが、これらは全て自社社員だけで施工をしています。

未整理写真 2366-s After(完成)

お客様に提供するモノだからこそ、可能な限りしっかりと自分達で仕上げていきたいという想いがあります。

そうした幅広い仕事に対応していくことは、自分たちの技術や知識の向上にもなりますし、別な仕事をする時の応用にもなると考えています。

ただそのためには中核となる職人や技術者の方がいて、その人達を中心に共に仕事していくことが前提とはなりますが、こうした経験が積み重なっていくことが未来の大きな力になると考えています。

下はカラー地先ブロックの間に敷き砂利をしている写真です。

カラーブロックは綺麗ですが傷つき易いので、人力を中心に周辺の仕事も丁寧に進めていく必要がありました。

写真の通り法線がカーブしていますが、1本60cmのブロックを曲げて施工する際には、一度現地にブロックを実際おいて法線をイメージして、切断位置をブロックに記します。

そこを目印に切断をしてブロックを合わせることで、見た目で良い感じのカーブを描くようにしています。

RIMG0004 (3)-s construction condition (施工状況)

下は芝生の下地となる山砂を敷きならして仕上げた後に、肥料を施しているところです。

野芝は、野芝用の除草剤があるように、他の芝に比べて維持管理がし易く強いという特徴があります。このように野芝を選定したことや、施工のポイントに関しては造園屋さんにアドバイスを頂きながら仕事をしています。

こうして気軽に相談できる信頼できる方々が近くにいることの方は、大きな財産だと想います。

RIMG0010-s

様々なご縁で施工させて頂いた工事を、無事にしっかりと終えることができて本当に良かったです。

お世話になった皆さん、本当にありがとうございましたshine

2012年6月28日 (木)

地先ブロックと組合わせたフェンス工事(約2週間後の状況)

先日工事をさせて頂いた、フェンス工事の現場です。

工事施工から2週間経ち、状況を確認したところ異常はありませんでした。

今回のフェンスと地先ブロックの組み合わせをした工事の目的として、小動物が入らないようにということもあったのですが、それに加えてフェンス下の草が生えないというメリットもありました。

P1010076

もし本現場を独立型の基礎で実施した場合、フェンスの横胴縁下には間違いなく草が生えてきます。

維持管理をした人だったらすぐに分かると思うのですが、こうしたフェンス下の草ほど刈りにくいものはありません。

今回のような仕掛けで工事を行えば、そうした維持管理に掛かる労力の大幅な低減にもつながりますし、連続基礎タイプよりも工事費の低減が図れ、更には人力作業だけで出来るメリットもありました。

P1010077

こうした施工提案も含めて、お客様に満足して頂ける工事を日々積み重ねていきたいものですshine

 

2012年6月27日 (水)

残地対策

今工事をしている外構工事の現場からです。

今回の工事では、隣のブロック塀に並列して新しいブロック塀を築造することになりました。

基礎構築のための型枠設置のための作業スペースなどを考慮すると、どうしても隣地からの離れが発生してしまいます。

こうした残地をそのままにしておくと、土ですから将来的に草が生えてきます。

RIMG0004 (2)

両側に高いブロックがあり、更には30cm程度の幅しかないスペースでは、草取り等の維持管理をすることは出来ません。

将来的にそうした問題が発生することを防止するため、現場サイドからの提案で、モルタル詰めを行い左官で仕上げることにしました。

下の写真のような仕上げ状態になるのですが、これであれば草が生えてくることの予防にもなります。

RIMG0004

こうした付加価値的な提案を現場に反映することで、お客様満足の向上にもつながっていきます。

私自身も良い気づきを得させて頂きましたshine

2012年6月21日 (木)

フェンス工事にて

今お世話になっている外構工事の現場です。

昔工事をした際とは現場周辺環境が変わってしまっていて、現在では車両が入れない状況下でフェンスの修繕工事をしなければなりませんでした。

通常の独立基礎フェンス工事だけであれば問題ないのですが、小動物の進入を防止するために、フェンス下の隙間を無くして欲しいというご要望にも答える必要がありました。

着工前写真のようなコンクリート基礎であれば進入防止にもなりますが、人力作業が中心になる本現場では、人力小運搬による生コン等打設が発生してしまうため、工事費用が高くなるばかりでなく、品質確保もより難しくなってしまいます。

RIMG0005 <着工前>

通常の独立基礎フェンスの場合、フェンス下部の横胴縁の腐食を防止するために、地面から5cm程度離して施工をします。

これは、古いメッシュフェンスの下部にある横胴縁が地面に接していると、土中成分の影響を受けてどうしても腐食による劣化が早くなるからです。

ただ、通常通りに地面と離して施工を行うと、その隙間から小動物が進入してしまうため、それを何で防止するかが課題となりました。

今回は材料の単価や強度を考慮して、地先ブロック(15cm角)とフェンスの独立基礎を併用するやり方を採用しました。

RIMG0019 <作業中>

こうすることで、フェンスの横胴縁下をコンクリートとして劣化の問題や隙間の問題を解決すると同時に、人力で対応できる比較的安価なコンクリート二次製品を使用したため、全体的なコスト縮減にもつなげることが出来ました。

お客様のご要望や現場条件に応じて、こうした工夫をさせて頂いたフェンス工事でした。

RIMG0026 <完成>

2012年6月 7日 (木)

解体・伐採・整地工事(花巻)です

様々なご縁でお世話になった工事がほぼ終了しました。

今回の工事は、建物の解体,敷地内の伐採,整地の工事です。

着工前  ~ 着工前 ~

笹や竹が多く、地下茎の処理と大きい木の処理がポイントになりました。

着工前2  ~ 伐採状況 ~

解体前に周囲の伐採を進め、作業しやすい環境を整えていきます。

写真は、建物内部の解体も始めているところです。

周囲の伐採・解体  ~ 伐採終了・解体中 ~

建物の解体を無事に終えたあとには、高い木をまずは伐採しました。

枝が電力線やNTTの線に接触していたので、そうした部分は電力会社に安全に落として頂きました。伐採時やその後の小割作業で枝葉が地面に落ちるので、伐根作業はその後に実施しています。

竹や笹が多いため、地下茎を取り除くのに時間が掛かりました。構造物や道路際などは完全に取り除くことが難しいため、お客様には事前にご説明をした上での可能な限りの撤去になります。

伐根状況  ~ 伐根作業 ~

解体用のハサミで可能な限り竹や笹の地下茎を引き抜き、仕上げとしてスケルトンバケット(下から土が落ちるようになっているバケット)を利用して可能な限り除去しました。

電柱の支線が細かったために、目印としてテープを巻き付けています。

PICT3656  ~ ハサミやバケット ~
 

岩ズリで高さ調整をした後は、砕石を敷き均して完成です。

完成1  ~ 完成 ~

砕石の転圧も実施して、きれいに仕上げることができました。

完成2  ~ 完成 ~

今回の工事に際しましてお世話になった皆様に、心から感謝申し上げますshine


2012年5月24日 (木)

ガレージ新築工事

3月末からお世話になっていたガレージ工事が完成しました。

ガレージ内部やガレージに接続する部分もコンクリートで仕上げさせて頂いています。

ここに至るまでの舗装を保護するために、進入路には仮設用のマットを敷いています。このマットは、人で持ち運びが出来ますし、機械や車両も乗れるのでよく使わせて頂いています。

未整理写真 1889 ←この黒い滑り止め付きのマットが、仮設用のマットです

雨天時の完成写真になってしまっていますが、ガレージ完成の写真です。

未整理写真 1961

施主様を始めとして、近隣の皆様のご協力の下で無事に工事を終えることが出来ました。

工事の内容によって、どうしても周囲の方々の土地を借用させて頂く場合があります。事前にご挨拶をしながらお願いをさせて頂くのですが、今回も快く了承をして頂いて本当に助かりました。

お世話になった皆様に、心から感謝申し上げますshine

2012年4月 2日 (月)

23年度の工事を振り返って(お風呂リフォーム)

夏にはこうしたお風呂のリフォーム工事もさせて頂きました。

タイル風呂からユニットバスのお風呂に変えるような場合、お風呂の改修に伴って脱衣場もリフォームする場合が多いのですが、断熱まで含めて新しくしますので、今までよりも暖かさの違いが顕著になります。

お客様のニーズに合わせて快適な生活をご提案し、完成後の生活に満足して頂けるような仕事をしっかりと積み重ねていきたいものですshine

Before(施工前)/

P6080014

After(完成)/

P1020337

脱衣場完成/

P1020340