日常の五心
今日、縁があって今度長男が入学する石鳥谷の善隣館保育園に行く機会がありました。
この保育園は、我が家から歩いて3分くらいなので、本当に近いところにあって助かります。
保育園の事務室で待っていた時に、ふと壁をみると「日常の五心」というものが書いてありました。
一.すみません という反省の心
一. はい という素直な心
一.おかげさま という謙譲の心
一.私がします という奉仕の心
一.ありがとう という感謝の心
どれも、良い心ですね。子供の内から毎日このような心を意識して、それを実践することは大切な事ですよね。
どれも分かり易い言葉ですし、本当に心に響くものがあります。
このような心を皆が持つことができれば、真に幸せな社会が訪れることでしょう。
「三つ子の魂百まで」とよく言われますが、長男も気が付けば3歳になっています。
今年が大切な一年になるという心構えの下、この五心のような、当たり前の事を当たり前にやれるように、まずは親たる自分が実践しなければなりませんね
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