様々な配慮を
昨日安全パトロールをした現場で、草が伸びて看板の下の方が見え辛くなっている箇所がありました。
私が指摘する前に、現場としても翌日の仮舗装と合わせて草刈りも実施する予定だったそうですが、こうした対応は気が付いた時に適切に対応していく必要があります。
いつも社員の皆さんに伝えていることなのですが、地域の人達の立場で物事を考えていくことが大切ですし、そうした客観的な目で現場を見ていきたいものです。
工事看板は、皆さんに情報を周知をするための大切なツールだからこそ、その状況や配置方法にも、しっかりと配慮していかねばなりません。
より良い作業環境を創る上で何が必要かをしっかり考えて、より安全に、より良いものを、より早く仕上げるべく、日々頑張っていきたいものです
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