お手伝いに
今日は「岩手花巻 第55回 わんこそば全日本大会」の裏方として、お手伝いに行ってきました。
立場は花巻青年会議所の卒業生としてですが、青年会議所がこの大会に大きく携わることになった2年目の大会を、スタッフの一人として見ることができました。
今回のような大きな大会を成功させるためには、本当に多くのボランティアスタッフの人達の協力が必要不可欠です。
私がいたステージ上や舞台裏だけでも、お蕎麦の提供に係わる人、お給仕する人、タイムキーパーや太鼓のお知らせ、行司役に見聞役など、50名以上のスタッフの人達が動いておりました。
会場内で考えれば、その倍近い人達が様々な役割を果たされていたはずです。
高校生の生徒さん達も、慣れないお給仕のために練習をして臨んでいて、普段の事業とは違うこうした経験も、大きな財産となったはずです。
今年の大会には、臼澤みさきさんもゲストとして参加されていて、わんこそばを体験したり、最後に歌も披露して頂きました。
また、お昼のアトラクションには、テレビやラジオ関係の人達が食士として参加して、大会を盛り上げて頂きました。
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